協議離婚

コラム

離婚届の証人欄 2022/05/31

      協議離婚の場合、離婚届に証人2名の署名押印が必要です。 また婚姻届でも証人2名の署名押印が必要です。   証人欄には、証人の署名押印、生年月日、住所、本籍地を記載します…続きはこちら≫

ピックアップトピック

家庭内別居状態の夫から多額の財産分与を受け離婚が成立した事例【離婚解決事例56】

  解決までの経過   40~50代の夫婦 5年以上ほぼ会話がなかった。   子どもが家から出たことを機に、夫婦間で離婚協議を始めたが、夫が提示する財産分与の金額に納得ができず弁護士に相談を…続きはこちら≫

解決事例

弁護士が代理人についたことによりスピード解決した事例【離婚解決事例49】

  50~60代の夫婦 性格が合わずに長年の積み重ねにより夫婦関係は悪化し、ほとんど会話がない状態が続いてた。 妻は何度か離婚の申し出をしたが、その都度、夫は「考える」「少し待って」など適当にあしらい正面から向…続きはこちら≫

解決事例

遠方に居住する相手と交渉により離婚が成立した事例【離婚解決事例47】

  20代夫婦 妻が依頼者 夫が仕事をやめて遠方の実家に帰ることを希望したことをきっかけに夫婦関係が悪化し妻が夫に離婚を求める。夫は,離婚に応じず,妻に子供をつれて夫の実家で一緒に生活をして欲しいと主張し平行線…続きはこちら≫

解決事例

離婚請求が判決で二度棄却されていた有責配偶者が協議離婚することができた事例【離婚解決事例39】

50代の夫婦で,夫が依頼者。夫婦の間の子どもはいずれも成人している。   妻と別居した夫は離婚を求め,調停も不成立となり訴訟となったが,他の女性と不貞関係にあるとして有責配偶者であるとの認定を受けて離婚請求は棄…続きはこちら≫

解決事例

協議離婚で夫から300万円の支払を受けた事例【離婚解決事例34】

  30代の夫婦。妻が依頼者。   夫の家族と同居するも,心身に不調を来たし,別居することとなった。 診療内科に通うも症状は回復せず,別居状態が続くこととなった。 そのようななか,夫から離婚を示唆され…続きはこちら≫

解決事例

代理人弁護士として相手方と協議に臨み,約1か月で協議離婚を成立させた事例【離婚解決事例21】

【キーワード】協議離婚,有責配偶者,養育費   30代の夫婦。依頼者は夫。   妻の不貞行為が発覚したため,夫は離婚を決意した。夫は会社の社長として海外出張に出向く必要があるなど多忙を極めており,速や…続きはこちら≫

解決事例

代理人として介入した結果,速やかな協議離婚が成立した事例【離婚解決事例16】

【キーワード】協議離婚   30代の夫婦。依頼者は妻。 妻は夫から継続的にモラル・ハラスメントの被害を受け,婚姻後1年ほどで別居するに至った。   別居後妻から離婚を求めるも,夫がこれに応じる気配は全…続きはこちら≫