親権・監護権

ピックアップトピック

夫が幼い子を連れて別居したが、妻が子の引渡しと監護権を求め、獲得できた事例【離婚解決事例61】

  幼い子がいる夫婦 依頼者は妻   夫婦の間で家計をめぐって対立が生じた。 そのような状態で夫が妻に無断で幼い子どもを連れて家を出た。   妻は夫に対し、監護者指定・子の引渡しの審判を申し…続きはこちら≫

解決事例

家を出た妻と円満調停が成立し夫婦関係が修復できた事例【離婚解決事例50】

夫が依頼者 妻が夫と乳幼児を置いて家を出た。 その後,妻が夫に対し子の監護者指定,子の引渡の仮処分と審判,離婚調停を申し立ててきた。 夫は当初は自分で対応をしていたが,審問や調停において自分の主張を裁判所に適切に伝えるこ…続きはこちら≫

解決事例

重篤な産後うつにかかり,別居後に交替監護をしていたなかで幼児の親権を取得できた事例【離婚解決事例33】

  40代の夫婦で,妻が依頼者。   別居後,保育園児である長女を一週間毎に交替して監護するなかで,親権について折り合いがつかなったため,調停も不成立となり,妻が離婚訴訟を提起することとなった。 妻は…続きはこちら≫

解決事例

幼い子どもの親権を父親が取得することができた事例【離婚解決事例08】

解決までの経過   婚姻後まもない夫婦で、夫が依頼者。 子どもの誕生前後から夫婦は別居し、事情により、子どもは依頼者が育てることになった。その後、妻が離婚と親権を求めて調停を申し立てるも不成立となったため、離婚…続きはこちら≫

解決事例

妻が子どもとともに家を出て別居となったが,審判で子の引渡しと監護権を得た事例【離婚解決事例02】

解決までの経過   夫は40代,妻は30代。依頼者は夫側。   妻が7歳と8歳の子どもらとともに依頼者と別居して,子どもらの監護を開始したが,依頼者が,子の監護者の指定と子の引渡しの審判とその保全処分…続きはこちら≫