離婚後の紛争について弁護士が介入して解決した事例【離婚解決事例53】

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1年前に協議離婚が成立。

しかし,養育費,財産分与などの明確な取り決めができておらず,また,婚姻時に購入していた依頼者名義の自宅も元配偶者が居住し依頼者が住宅ローンを払い続けるという状態が継続しており,離婚後も解決すべき問題が残されたままでした。

本人が元配偶者と話し合いを試みましたが,話し合いが進まないため弁護士に依頼。

 

弁護士を通じて交渉をし,養育費,財産分与,元配偶者の自宅退去時期などについて合意が成立した。
 

コメント

 

離婚したいという気持ちが強く,養育費や財産分与等について合意が成立する前に,とにかく離婚だけを成立させてしまうということがあります。この方も,離婚を拒否していた元配偶者をようやく説き伏せ離婚を成立させたけれど,その他のことについては話し合いができていませんでした。当人同士話し合いをしようにも,元配偶者は「離婚に応じてやった」という態度に出てくるため話し合いが進みませんでした。

 

当事者同士の話し合いでは,互いの感情などにとらわれて協議が進まないということもあります。本件は,弁護士が介入することにより,養育費,財産分与等を明確に取り決めた合意書を作成し,残された問題を全面的に解決することが出来ました。

 

 

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