豊富な経験と確かな実績をもつ弁護士による

女性のための離婚相談

  • 離婚・慰謝料
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    400件以上
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おひとりで悩んでいませんか

  • 離婚に向けてどのように
    進めたらいいでしょうか。
  • 夫が離婚に応じてくれません。
    どうしたらいいでしょうか。
  • 夫に弁護士がついたので私も弁護士に
    依頼した方がいいでしょうか。
  • 弁護士はどうやって探せばよいでしょうか。
  • 離婚調停を申し立てたいのですが、
    どのようにしたらよいでしょうか。
  • 夫から調停を申し立てられました。
    どう対応したらよいですか。
  • 別居したいと思っていますが、準備や
    タイミングはどうしたらよいでしょうか。
  • 離婚の話し合いがまとまったら
    書面に残した方がよいでしょうか。

あなたにとってベストな解決をサポートします

  • 01

    離婚事件の経験豊富な弁護士

    姉小路法律事務所は、離婚事件に力を入れて専門的に取り組んでいます。あくまでも業務の一分野として離婚事件を扱っている法律事務所が大多数の中、姉小路法律事務所は専門分野として離婚事件に完全に絞っており、所属する弁護士は離婚問題に精通しています。

    離婚事件の経験豊富な弁護士
  • 02

    事件に「戦略的に」取り組みます

    離婚事件では、どのように主張を組み立てるかによって結果が左右されることが少なくありません。だからこそ、最初から「戦略的に」取り組むことが大切です。姉小路法律事務所では、依頼者の有利な事情だけでなく不利な事情も考慮して、より良い解決方法を模索し、解決に向けて具体的にとるべき行動を提案していきます。

    事件に「戦略的に」取り組みます
  • 03

    めざすゴールは「幸せな人生」

    離婚は人生の大きな転機となるものです。そのような大切な場面に関わる者として、私たちは、依頼者が「幸せになる」「幸せを取り戻す」ことを目標としています。依頼者が持っておられる今後の生活や人生のイメージを大切にし、5年後、10年後に振り返った時に満足できる解決を一緒に目指します。

    めざすゴールは「幸せな人生」

初回相談
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相談は予約制となっております。まずは相談予約のご連絡をお願いします。
予約受付は、電話は平日9:00~17:30、メール・LINEは24時間承っています。
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女性が有利に離婚を進めるためには?

妻側か夫側かでアプローチは変わってきます。
より良い解決のために離婚に強い弁護士に早めに一度相談を。

  • 事前の準備が大切。戦略的に行動しましょう。

    離婚事件では課題がたくさん出てきます。感情的・場当たり的に対処してしまうと望まない結果に。先を見越して周到に取り組みましょう。

  • 自分の強み・弱みを正しく認識しましょう。

    妻側・夫側それぞれに強みや弱みがあるのが離婚事件です。どこに強みや弱みがあるのか、それがどの程度かを見極めることが大切です。

  • 相手との交渉を有利に進めましょう。

    元々の婚姻生活では夫に主導権があったケースが多く、その力関係を引きずりがちです。このパワーバランスを変えて交渉でも優位に立って先手を打ちます。

女性のための離婚の基礎知識

基本的な知識を得ておきましょう。
ご自身のケースで実際にどうなるかを知りたいときはご相談ください。

  • 離婚の手続き

    離婚の手続き

    離婚の手続きには大きく分けて協議・調停・裁判があります。それぞれの段階に応じて、適切な対応が必要です。

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  • 婚姻費用・養育費

    婚姻費用・養育費

    離婚が成立するまで、ご自身や子の生活費(婚姻費用)を求めることができます。離婚後も、子の養育費を請求できます。

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  • 財産分与

    財産分与

    結婚中に夫婦2人で築いた財産は、その名義にかかわらず、離婚する際に分与を求めることができます。

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  • 慰謝料

    慰謝料

    夫が離婚の原因を作り出した場合には、慰謝料を求めることができることがあります。

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  • 親権・面会交流

    親権・面会交流

    離婚の際に子どもの親権者を決める必要があります。また、子どもとの面会交流を巡って激しく争われることもあります。

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  • 年金分割

    年金分割

    夫の方が、年金の基礎が多い場合には、均等になるよう分割を求めることができます。

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  • モラルハラスメント

    モラルハラスメント

    言葉や態度によって恐怖や苦痛を与え、支配しようとするモラルハラスメント(モラハラ)夫への対応には注意が必要です。

    詳しく見る

よくある質問

女性と男性のどちらの弁護士が良いでしょうか?
同性である女性弁護士の方が話しやすいイメージはありますが、離婚事件は弁護士との信頼関係や相性が特に重要なので、性別にこだわらず相性や信頼感を第一に考えて選ぶことをおすすめします。事案によっては男性弁護士の方が夫も協議・交渉がしやすく、また夫の感覚も把握しやすいためスムーズに解決することもあります。
何を基準に弁護士を選ぶべきでしょうか?
弁護士を選ぶ場合、話しやすさや相性が重要なのはもちろんです。加えて、離婚事件の場合は個別具体的な事情が結論を左右するという特殊性があるため、正確で有効な助言をするためには経験に基づく「勘どころ」が求められます。弁護士を選ぶときは、弁護士が離婚事件の場数を踏んでいるか、解決まで自分と良いパートナーシップを築けるか、このような観点が大切です。
どのタイミングで相談したら良いでしょうか?
弁護士に相談いただくタイミングは早い方がよく、決して早すぎるということはありません。まだ弁護士に依頼する段階でなくても、弁護士から的確なアドバイスを受けることで、大きな方向性を決断することや、今後の展開を見据えた準備を始めることができます。少しでも離婚のことを考えられたなら、まずは一度弁護士に相談なさることをお勧めします。

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