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不貞の慰謝料請求 希望通りの内容でスピード解決した事例【離婚解決事例54】

依頼者は男性   弁護士を代理人として妻の不貞相手の男性に対し慰謝料を請求   相手に対し相場よりやや高額な慰謝料を請求したが,相手男性はその金額満額の慰謝料を支払う内容の合意が成立した。 コメント …続きはこちら≫

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離婚後の紛争について弁護士が介入して解決した事例【離婚解決事例53】

1年前に協議離婚が成立。 しかし,養育費,財産分与などの明確な取り決めができておらず,また,婚姻時に購入していた依頼者名義の自宅も元配偶者が居住し依頼者が住宅ローンを払い続けるという状態が継続しており,離婚後も解決すべき…続きはこちら≫

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オーバーローンの自宅の処理が問題となった事例【離婚解決事例48】

30代の夫婦 夫が依頼者 夫の不貞行為が発覚。夫は不貞関係を解消しいったんは夫婦でやり直しを決意した。しかし,夫の不貞行為を契機に妻の精神状態が不調となりその後も毎日のように夫を責め続けた。そのため夫もうつ状態となり夫婦…続きはこちら≫

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面会交流につき支援団体の支援を受けることを内容とした調停が成立した事例【離婚解決事例41】

20代の夫婦 夫が依頼者 妻が子どもを連れて別居,離婚を求めてきた。 夫は離婚を了解し離婚条件の協議に入ると同時に子どもとの面会を求めたが,妻が面会交流を拒否。そのため協議が進まなくなり調停となった。 調停においても妻は…続きはこちら≫

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不貞を理由に離婚訴訟を提起されたが慰謝料を支払うことなく和解した事例【離婚解決事例40】

夫が依頼者,子どもはいずれも成人している。   妻が夫の不貞行為を疑い夫婦仲が険悪になり別居。 妻が離婚調停を申し立てた。夫は離婚には応じるが不貞行為を否認し慰謝料の支払いを拒否,調停は不成立となった。 妻が離…続きはこちら≫

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離婚請求が判決で二度棄却されていた有責配偶者が協議離婚することができた事例【離婚解決事例39】

50代の夫婦で,夫が依頼者。夫婦の間の子どもはいずれも成人している。   妻と別居した夫は離婚を求め,調停も不成立となり訴訟となったが,他の女性と不貞関係にあるとして有責配偶者であるとの認定を受けて離婚請求は棄…続きはこちら≫

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未就学の児童との面会交流につき相手方の立ち会いを排除させることができた事例【離婚解決事例37】

30代の夫婦で,夫が依頼者。   妻が離婚を求めて,未就学の女児を連れて別居した。 妻は,別居直後は面会交流に拒否的な態度を強めており,子どもが大きくなるまで面会交流には応じないとまで言っていたが,その後態度を…続きはこちら≫

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面会交流を求められるも,間接的な交流にとどまる調停が成立した事例【離婚解決事例32】

【キーワード】面会交流   離婚が既に成立している30代の夫婦で依頼者は元夫。   元夫が離婚して3名の男児の親権者となり,離婚後しばらくは面会交流をしてきたが,その後これに応じないようになったところ…続きはこちら≫

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有責配偶者である夫からの離婚請求で調停離婚が成立した事例②【離婚解決事例31】

【キーワード】有責配偶者からの離婚,慰謝料,調停離婚 有責配偶者の夫からの依頼 夫の不貞行為により3年前に別居。別居後,夫は不貞相手とは別れたがそのまま別居を継続。別居時に婚姻費用の額を明確には決めておらず,毎月妻が請求…続きはこちら≫

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妻から離婚訴訟を提起されたが,婚姻関係が未だ破綻していないとして勝訴した事例【離婚解決事例30】

【キーワード】離婚事由 別居の継続   30代の夫婦。依頼者は夫側。   結婚して子どもにも恵まれたが,依頼者の家業の業績が悪化するのに呼応するかのように妻が依頼者に不満を募らせるようになり,やがて小…続きはこちら≫

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婚姻費用において住宅ローンの負担や既払分が抗告審において正しく評価された事例【離婚解決事例27】

【キーワード】婚姻費用 住宅ローン   40代の夫婦。夫側が依頼者。   婚姻費用の額をめぐって折り合いがつかなかったため調停が不成立となり審判に移行した。調停の途中から受任。 夫は妻が居住する自宅の…続きはこちら≫

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親権者変更の調停を申し立てて,父が幼い長女と二女の親権者変更を受ける調停が成立した事例【離婚解決事例23】

【キーワード】親権者の変更   離婚して母が親権者として指定されたが,ごく近所で父が子どもらを監護する状態が2年近く続いた。   子どもらは母とも交流していたが,まもなく二女も小学生になることから,親…続きはこちら≫

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養育費の減額を求める調停を申し立てた結果,有意な減額が認められた事例【離婚解決事例22】

【キーワード】養育費の減額請求   30代で離婚。依頼者は元夫。   自らの不貞行為が理由となって離婚することとなったが,妻に求められるがままに養育費の支払を定めた公正証書を取り交わした。そこでは,毎…続きはこちら≫

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代理人弁護士として相手方と協議に臨み,約1か月で協議離婚を成立させた事例【離婚解決事例21】

【キーワード】協議離婚,有責配偶者,養育費   30代の夫婦。依頼者は夫。   妻の不貞行為が発覚したため,夫は離婚を決意した。夫は会社の社長として海外出張に出向く必要があるなど多忙を極めており,速や…続きはこちら≫

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家庭裁判所調査官の意見を覆して父に幼児の監護権を認める審判を得た事例【離婚解決事例20】

【キーワード】子どもの監護権,引渡し   20代の夫婦。夫が依頼者。   2歳の男児を連れて別居するも,妻から子の引渡しを求める審判と保全処分を申し立てられた。 家庭裁判所調査官による調査が実施された…続きはこちら≫

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有責配偶者である夫からの離婚請求で調停離婚が成立した事例①【離婚解決事例19】

【キーワード】不貞行為,離婚調停,有責配偶者   夫の不貞行為がきっかけで別居し,夫は別居から数年が経過した時点で事情により退職し,これまで通りの婚姻費用を支払うことが困難になったこともあり離婚を希望した(夫婦…続きはこちら≫

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高額の婚姻費用の支払の継続を回避するために速やかに調停離婚を成立させた事例【離婚解決事例13】

【キーワード】離婚調停,婚姻費用,財産分与,解決金   30代の夫婦。依頼者は夫側。 婚姻から僅か1年ほどで一旦別居し,その3か月後に別居を解消するも,再度の同居から3か月ほどで再び別居するに至った。 妻による…続きはこちら≫

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面会交流が中断していたが、月2回(うち1回は宿泊を伴う)の面会交流が認められた事例【離婚解決事例09】

解決までの経過   夫、妻ともに30代。依頼者は夫側。   別居後、詳細は協議して決める旨の面会交流の調停が成立していたが、突然、妻が面会交流を拒否したため、改めて面会交流の調停を申し立てた。子どもは…続きはこちら≫

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幼い子どもの親権を父親が取得することができた事例【離婚解決事例08】

解決までの経過   婚姻後まもない夫婦で、夫が依頼者。 子どもの誕生前後から夫婦は別居し、事情により、子どもは依頼者が育てることになった。その後、妻が離婚と親権を求めて調停を申し立てるも不成立となったため、離婚…続きはこちら≫

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無断で離婚届が提出し離婚が成立したため、離婚無効の確認訴訟を提起し、勝訴した事例【離婚解決事例07】

解決までの経過   婚姻から10年以上経過。夫が依頼者。 妻が勝手に家を出て行き、依頼者が調べてみると妻が勝手に離婚届を提出していた。 これまで2人の間に離婚の話は出たことは一度もなく、当然、依頼者は離婚届に署…続きはこちら≫

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別居した妻から離婚訴訟を提起されたが,婚姻が未だ破綻していないとして勝訴した事例【離婚解決事例04】

解決までの経過   夫は50代、妻は40代。依頼者は夫側。 結婚から2年後に別居し、その半年後に妻から離婚調停が申し立てられた。   依頼者が離婚に応じなかったため、離婚調停が2回目で不成立となったこ…続きはこちら≫

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妻が子どもとともに家を出て別居となったが,審判で子の引渡しと監護権を得た事例【離婚解決事例02】

解決までの経過   夫は40代,妻は30代。依頼者は夫側。   妻が7歳と8歳の子どもらとともに依頼者と別居して,子どもらの監護を開始したが,依頼者が,子の監護者の指定と子の引渡しの審判とその保全処分…続きはこちら≫